トワイライト・ガーデン

このブログではジャンルを定めず色々な事に触れていこうと思っています。私自身周囲に流されやすい性格のために、色々な分野に中途半端に手を出しているので…。

お久しぶりでございます。

隠された記憶隠された記憶
(2006/10/06)
ダニエル・オートゥイユ、ジュリエット・ビノシュ 他

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大変ご無沙汰しております。
気づけば更新が滞ってからはや3ヶ月が経ってしまいました。
いろいろと忙しかったもので…。
つい最近自室にPCを設置したのですが、これを機にまた少しずつでも更新していけたらな、と思っております。
ちなみに購入したPCは海外のメーカーが生産しているもので、購入時は不安もありましたが店員さんの勧めで買ってしまいました。ダイエットPCなるもので、本体はとても小さいです。ちなみにモニターは別売りで、もともとあった液晶テレビにつないで使用しています。今のところは問題なく動いていますが、何か起こったときのサポートはどうなっているのやら…。

それはさておき、前回の更新では小説の紹介をしていまして、さらに次回予告までしているのですが、ずいぶん間が空いてしまったので、そちらの紹介は保留ということで…。
今日は最近観た映画の紹介をしたいと思います。すでにDVD化されていて、上映自体は昨年行われ、映画自体はミニシアター系マイナー映画なんですが、久々にショックを受けた映画でした。「隠された記憶」という映画で、ジャンルとしてはサスペンス、もしくはドラマになるのでしょうか。分類に悩む映画です。
ある日ある家族に1本のビデオテープが送られてくるところから始まります。そのビデオの中には、その家族の自宅の玄関を写した映像が延々2時間ほど…。当初はただのイタズラと思っていた登場人物たちですが、立て続けに同じようなビデオテープが送り届けられ、ビデオの映像に一家の主人の生家が映し出されたりなど、回数を重ねるごとにエスカレートしていきます。この家の主人は犯人探しに躍起になっていくのですが、もともと登場人物が少ないので、犯人を予想するのはさほど難しくないような気もしますが、後半のあるシーンを目にした瞬間、頭の中が真っ白になり、それまで考えていたことがすべてすっ飛んでしまいました。そのシーンは少なくとも私には衝撃的でしたね。映画自体とても深い作品で、一度観ただけでは解釈しきれないくらいなのですが、やはり一番印象に残ったのはあのシーンでした。この映画は音楽を一切挿入しておらず、ただ淡々と話が進んでいく映画で、それがかえって全体の演出を高めているような気もします。だからこそあのシーンに妙な迫力があるのかもしれません。
もっといろいろと書きたいことはあるのですが、あまり詳しく説明してしまうとダメなタイプの映画なのでこの辺で。ただ、さっきからある1シーンを強調していますが、あくまでストーリーの流れの中の1シーンであり、そのシーン「だけ」の映画ではないので、誤解なさらぬように…。
ともあれ、久々の心に残る一本でした。

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

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